通行止め

来月の新曲とアルバムがBerryzの前途を占う、という気がしてしまうのは、やはりちと考えすぎかもなしれないけれど、この空白の10月が不安で一杯なのはどうしたものでしょう。きっと新曲のレコーディング、ダンスレッスン、PV撮影と彼女たち自身は忙しい筈なのだけれど、あまりに6月から4ヶ月間ライヴにイベントに駆け抜けすぎたために、ヲタの心境としては、急に通行止めにたどり着いてしまったような気分。道がわからない不安に似ている。渋滞の苛立ちにも近いかも。
文化祭はその通行止めに一つの休憩椅子を提供してくれたような。ふとももの上に座りたい。それが最高の休憩椅子。むちむちなのは良いことです、ええ。
今は黙って通行止めの解除を待つ期間ってことですな。来週のあたりラジオで新曲の初オンエアかな?