スイッチONのDVDを観た。 本当に泣けてくるDVDなのだけれど、「泣けてくる」ということはBerryz工房が一つの物語として続いてきたこと、そしてこの東京厚生年金会館が物語の一つのクライマックスなのだということの証明だと俺は思う。 結成後、握手会のど…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。