精神から肉体へ

なんだかんだで結局伊勢崎にも行くことになりました。ただし夜公演のみ。ありがとう、どこかの駅前さん
WB公演でのベリっ子たちの衣装は、総じてノースリーブやキャミや水着もどき(?)みたいなのが多かったから(夏だしね。)、必然的に茉麻の腕のボリュームも目の当たりにするわけですけれど、夏焼の2倍はありそうな腕が大きく突き上げられてクラップを刻む夏わかめが、僕は忘れられません。「逞しい」というより寧ろ「頼もしい」腕です。茉麻の身体を流れるエネルギーをひしひしと感じます。それは精神的な強さ、エネルギーが肉体へと流れ込んだように思えるのです。あの子は強くなりました。そしてその強さに僕は強く惚れ込んでおります。
僕にはあと3公演しか残っていないので、しっかりと茉麻の肉体を眼に焼き付けてゆきたいものです。


あ、乳もね。