干される、ということ

近頃の紺野の活躍を見ていると、茉麻に対して僕は少し焦りすぎているような気がしてきた。長い紺野の不遇の時代、紺野ヲタの僕はグッと耐え続けてきて、その間も紺野はマイペースにコツコと努力を積み重ねてきた。だからこそ、今この幸せな時期があるんだと。だからこそ、僕らは叫ぶわけ。「こんこんのことだからこんなに言うんだよ!」
干されを推すということは、忍耐、エネルギーのいる大変なことだと勝手に思ってる。でも、「干され推しは得るものは大きいよ」と知り合いのヲタが言っていたけれど、全くその通りで、念願叶ったときの幸せを僕は知っているから、ぐっとこらえて茉麻ヲタを続けてゆきたいのですよ。
ギャグ100のPVは茉麻が余り映ってないらしいけれど、ぐっと我慢するよ。