あれから8ヶ月

3月
今年誰と連番したのか数えてみれば、一番多いのはやはり この男であり、そしてこの男と初めて連番したのが3/13娘。コン滋賀。ある意味、彼が俺を「現場の世界」へと連れ出してくれたと言っても過言では無いと思っているし、その点では深く感謝しています。それにしても、これだけ思考回路、発想、主義が正反対な人間も珍しいし、そんな彼とタッグを組んでベリの現場を回るようになったのも全く以って不思議なもんです。とりあえずライヴ終わったときに凹んで動かなくなるのをどうにかしてください。
4月
スペジェネイベに行きました。そこで俺は須藤茉麻の揺れる乳に出会いました。ある意味では、まだ「須藤茉麻」そのものには出会っていなかったのかもしれません。13歳という年齢と、その年齢から大きく飛躍した乳に心躍らされたのです。でも、あの時、あの乳に出会っていなければ、俺は「須藤茉麻」に出会うことも出来なかったように思います。言い換えれば、須藤茉麻自身を深く愛するきっかけを与えてくれたのは、Zepp Sendaiであななしの上下運動に揺れていた、あの、茉麻の乳に他ならないのだと。(まぁ、仙台は正確には3月31日だったけれども。)