ハロモニ富士急ハイランド編

えりりんかわいい。
まぁ、何を急に言い出すのかと思われたかもしれないけど、実は結構えりりんは好きなんですよ。紺野の次(後藤)の次(辻)の次くらいに。基本的には6期はみんな可愛いと思います。好き嫌いみたいなのはあるけど。
けど、とりたてて今回のえりりんが可愛いと思ったのは、きっとガキさんの所為。というのも、あまりにガキさんが男らしくて、グイグイ引っ張っていくもんだから、えりりんの「甘えんぼなオンナノコ」像がくっきりと姿を現して、そんな姿に萌え転がってしまった。これもすべてえりりんの策略、ガキさんはえりりんの策略に使われた道具! まさにえりりん恐るべし!(?)
それは半分冗談にしても、ガキさんの存在がえりりんを引き立てたのは間違いなくて、自分のような浅はかな野郎はガキさんを自分に置き換えてニヤニヤしていたわけです。えりりんの代わりにジェットコースターに乗ってあげたりとか、お化け屋敷で手を引いて先導したりとか。けど、実際の俺はジェットコースターに代わりになんて乗ってあげられないし(高所恐怖症&かなりのビビリ)、お化け屋敷では大声上げて俺の方が逃げまくるだろうなぁ。そう思うとガキさんの男前っぷりに少し驚嘆。いや、あんたスゲェよ、カッコいい。
まぁ、そんな二人に比べると、紺野と石川という組み合わせは特段化学変化の無い、平凡な組み分けだったなぁ、なんて思ったりもするけど、そもそも紺野と化学変化を起こせるメンバーって・・・小川くらいなものかな。それだけマイペースってことで、別にそれは悪いコトじゃないんですけどね。