初心回帰

僕の愛した紺野あさ美(と当時の娘。)って、今までも何度も触れてきたんだけど、物語性の高さ故に深く愛するハメになってしまったんだと思うんですよね。可愛いだけなら「キャワ」で終了なんで。
んで、「キャワ」じゃ済まない何かがないと、人間必死になんてなれないもんです。ただ、自分も含めて大概の人間(ヲタ)はきわめてボキャ貧なので、必死な割りに必死さが言葉に現れない。んで残念ながら「キャワ」で済ませちゃう。だからどうも「伝わらない」。
その点で、いわゆる真の「テキサイ」管理人たちは、その意味で「言葉を持っている」分、「モーニング娘。」という物語を、「紺野あさ美」という、あるいは彼女以外の各面々についての物語を、衆生に語り継ぐことができるわけだから、羨ましくもあり、尊敬してしまうんですね。彼らは「伝える」術を持っているので。
そんな意味で、僕が日記を書き始めたのは、このとてつもない物語を人に伝えたいという、その一心だったわけなんですが、その初心を思い出しながら書き綴ってみたいと思います。んで、時にタイムリーな話もしつつ・・・かな〜。