ハッスルハッスル

名古屋キャッソー！
このワンフレーズで娘。新曲肯定派。っていうかc/wになるの？ まぁ、ライヴで見れるんならどっちでもいいです。僕は色じれとか大阪恋の歌とか、好きじゃないタイプなんで。こういうアホ丸出しの歌詞がつんく♂ワールドの真骨頂だと思うのだけれど。わかめが足にきゃらんだり。
Daichi先生がどうとか、まぁ、どうでもいいんですけど、ここいるとかかしましとか好きな自分としては、Daichiと相性がいいのかもしれない。まぁ、「恋してるときはいつも」は流石に原曲台無しだとは思いましたけれども。（それでも原曲の輝きは失われていないからこの曲好きだよ！）
まぁ、究極のところ、ひさびさに紺野にまともなパートが回ってきたので、普通に嬉しいんですよ。そこんとこが非常に大きい。ここの中の人は紺野が大好きです。
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初聴きでは専ら直感しか判断材料が無いわけで、音源が出回ったりラジオで放送されたりＣＤが出たりして、すこしずつ評価が固まっていくんじゃないですかね。現状で風評に振り回されるのはあまり宜しくないかと。かくいう自分も「なん恋」をラジオ初オンエアの時は「あー、もうこーゆーマイナーコードのカッコイイ系は飽きたよー」とか散々に言っておきながら、今ではi-Tunes再生回数No.4ですからねェ。わからんもんです。