句点が特に腹が立つ

忘年会の三次会で行ったカラオケの画面にでかでかと
のにゅ。のにゅ。
の文字が現れたとき、モニターを叩き割ってやろうかと思いました。
年の瀬というより、世も末だなと思いました。
7月
個人的に凹まされることがあったけれど、高橋のM字生脚がボロボロの俺を救ってくれました。サブステ近くのアリーナ席でチラチラと垣間見えるふとももワンダーランドに、頑張って生きていれば、いいことはある。そう教えられ勇気付けられました。あ、あとファミリー最前で三好を見ました。目が合いまくりです。俺が三好最強です。でも、こんな最強、もうこりごりです。
8月その1
シンデレライベの大阪から仙台への移動は熾烈で、落雷と事故で2度の足止めを食らい、高速道路で渋滞に会い、それでも俺はZepp Sendaiにたどり着くことができました。俺が茉麻の「おっぱい」を見初めた場所、そこで俺は今度は「須藤茉麻自身」と再会したのです。
「ありがとうございます。」
「週末のライヴ、楽しみにしてるよ。」
「ありがとうございます!」
4ヶ月前には乳ばかり見ていた俺の眼は、いつしか彼女自身を見つめるようになっていました。そして、この仙台の地で再び握手をして確信したのです。「俺は、茉麻ヲタだ」って。