berryz

青年館

俺は駒沢組だったので、青年館には行っていない。 ただ、一つだけ言えることは、このイベントが平日開催だということが、すごーく重要だということ。平日を休みにしてでもBerryz工房に会いたい、そういう本気度の高いやつらが集まる空間だったってこと。それ…

恋愛一周年

まるごと初日から1年です。気付けばBerryz工房もエラく変わったが(っつーかそもそも人数が減ってるし。)それをとりまくヲタどもも随分と入れ替わったもので、思えばイベントでブイブイ言わしていた最前厨どもも随分となりを潜めたもんだなぁと。それでも…

トリック

Berryz工房がまた抽選モノのイベントをやるそうな。 ということは、どういうことかというと、端的にいえば、Berryz工房にはとにかくCD枚数を稼いで頂きたい、と受け止めていいのかな。購入者全員を相手にするイベントはコストがかかる。かと言ってイベント…

かっちょよくない

「かっちょええ」はBerryz工房史上最低の駄作だけれど、去年の秋ツアーに観た「かっちょええ」のライヴはBerryz工房史上有数の名演だったなぁと思う。正直この曲を見直した。けど、この春ツアーで、やっぱりこの曲駄曲だな、と考えを振り出しにもどしてしま…

ヤフオク日和です

スポフェス全部セット写真をゲットするべく戦闘中。 - リボンの騎士については、まァ、期待するだけならタダじゃん、ってことでね・・・。ま、推しがチョイ役で悔しいのは当たり前のことだが、こうなることは予測済みっていうね、悲しい現状ですけど、凹まずに…

一応ね

ハレモノを避けるようにラジオ本題の話はしなかったけど、 http://d.hatena.ne.jp/mirakki/20060307#p2 大体俺もこんな感じ。昨日はどうも考えがまとまらなかったけど、この方がうまく俺の言いたいことと同じことをうまくまとめてらっしゃるかなぁ、と。 だ…

ジリリキテマース!

ジリリキテルを初聴きしながら日記。イントロにサスペンスのにおいがした。相変わらず耳をそばだてて推しメンの声を探すという聴き方はここ5年ほど変わらないわけだが。。 うむ聴き終わった、今回も干されか! 耳をそばだてた俺、乙! しかし何より今回はフ…

お稲荷さん

嗣永は「顔ならキツネに似ている」とどこかで述べていたような気がするけど、顔どころかその本質もキツネであり、人を化かしては愉しんでいる困った愉快犯である。一度捕らえて懲らしめてやらねばならぬな。じっくりとね・・・いひひー。 でも、「手袋を買いに…

菅谷について

菅谷がどうも最近良くない。ライブ中のミスは多いし、何よりも集中力に欠ける瞬間がポロポロと散見される。そういうトコも愛嬌で可愛い、と言ってしまえばそれでお仕舞いなんだけど、スイッチON!で魅せた底力は計り知れないわけで、「手抜き」だと言えなくも…

「自分の過去」から「彼女たちの現在」へ

「さぼり」は、高校時代の時分に引き戻されるような、ノスタルジー的悦びを与えてくれる曲であり、第2成長記というアルバムは専らこの効用をもたらす曲を多く収録しているように思います。その意味では、Berryz工房=ノスタルジーと捉えることは、それなり…

ハロプロキッズ解体

ネタバレは続く。